アプリ開発の多言語対応〜第1回 Unity環境での多言語対応編(Localization)〜
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XRクリエイターの伊東(@ALAKIWebVRAR1)です。
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ALAKIでは、今期から本格的に海外展開を進めており、自社サービスのARアプリ「MUGHEN」も絶賛多言語対応中です。
今回は、Unity環境でのアプリ開発における「多言語対応」の概要をまとめます。
細かい操作の説明はここでは省き、多言語対応の全体像を掴んで、「何をしなければならないのか」がわかるところが本記事のゴールです。
また、リリース後のプロモーションに関しては、以下の記事が参考になりますので、興味のある方は是非ご一読ください。